ごきげん♪な大人にできること

色の力

ごきげん♪な大人にできること

それが、鼻歌なんです。

鼻歌が歌えない人、いらっしゃいますか?私はかつてそうでした。笑

意外と多い鼻歌が歌えない人たちは、

心が凝り固まっていて、感じることができなくなっているんです。

全てにおいて「考える」が基本になっていて、リラックスできていない状態なんですよね。

言い換えると、無邪気さを失ってしまっていて、モヤモヤしてしまう原因の1つなんです。

かつての私のように。

自己啓発本を読み漁っていた自己啓発本daysがあるのですが、

ふと今日思い出したことがあります。

それが、ごきげんな人がしていることで、こちらの方の本。↓

中谷彰宏

中谷さんの本で一番最初に読んだのはこちらですね👠

もう、いい女になりたくて研究していました🔥懐かしい!笑

中谷さんの本も当時本当によく読んで参考にしてました!

この本で書かれていた、「いい女は、鼻歌が歌える」は、今えも覚えているキャッチーなフレーズですね✨

そして当時の私はできなかったんです。だからより覚えているのかも。どうしよう、鼻歌できない・・と悩んでいたのを思い出します笑

頭で考えていた、もうアップアップ状態なのがわかりますね笑

今こうやって隠さず書けていますが、それは単に年齢を重ねたからではなく、なんというか、そんなことをしていた自分も含めて、自分を好きになれたから。と思います。

それが基本なんですよね。まずは自分を1番大切にすること💝

本当に。それで、できていない自分は〜〜と思っていました。

「鼻歌

当時は、「ごきげん」をテーマには考えていませんでしたが、ハッキリはしていなくても、似たことには興味関心を持っていたように思います。

なんで急に鼻歌のことを書き出したのかというと、今日の帰りの電車で、もちろん小声でですが

無意識のうちに鼻歌を歌っていることに気づいたからです♪

そして歌っている自分の姿を見てはいませんが、目が笑っていることもわかりました。

そしてこの状態の私って、周りから見ても楽しそうなのが伝わるだろうな、って😁

実際、少し横にいた人から視線を感じた気がしたので、その人の方を見たら一瞬で目を逸らされました笑

たまたまかもしれません、違うかもしれません。でも見ていたことは確かでした🤓笑

ちなみに、子供って鼻歌歌うんですよね、でも大人になる程しない。

中谷さんの本にもある通り、子供心を忘れないことって大切だなと思います。

私は元々末っ子で子供っぽいところがありますが。

大人としてあるべき大人な面と、カッコつけない子どもみたいな面、どちらも持っていたいなって思います。

そういう人ってすごく魅力的ですよね☺️

↑お気に入りのこの画像、ごきげんを見事に表現してくれていますよね👏

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