仕事が遅く終わって帰ってきて、ちょうどお腹が空いた時、ついたくさん食べてしまいませんか?
過食は、ストレスからくるもので、
そこで。その勢いで食べすぎてしまうとメンタルに確実に悪い影響を及ぼします。
これはもう実体験に基づいています。経験済み。
食べなきゃいいとはわかっていても、お腹が空いてるのに食べないのはストレス。
そんなストレスにならない、食べ過ぎを防ぐカンタンな方法をご紹介します💡
少量ずつ食べる
ストレスがある時の私は、唐揚げとか焼きそばとか、炭水化物の塊やお肉など、ハイカロリーかつ食べやすいものを選びがち。
食べやすいから勢いよく食べちゃうし、アドレナリンがでてもっともっと!となってしまう、、と思うんです。
さらにオススメなのが、小分けにして食べることです。
もしラーメンを食べるにしても、いつもと同じ丼に入れて食べるのと、減退効果のある(なくてもok)色の器に半分ずつ入れて食べるのでは、
気持ちが変わります。
同じ量を食べるにしても、ワンクッション置いてからなのでほんの少し冷静になれるのです。
ま、た、準備ができていない時には、遅くに帰ってから作る余裕はないので、色々な種類のお惣菜を買うようにしています。
できる限り量は少ない方がいいですが、食べないことでストレスになるなら、消化に良いものを選んで食べる。
美味しいものを食べる
ストレスを抑えるポイントの1つ、満足感を得るためには美味しいことが大事✨
なので、少し高くても美味しいものを買うようにしています。
そして以前のように、作り置きや準備ができていない自分を責めるのはやめました。
そんな完璧になんでもできない〜と認めたら楽になりますね☺️
とはいっても、せっかくこちらでいいメニューを習ったのだし、お財布にも優しいから、自分でサッとできるようになようになりたいと思っています。
自分の体のために自分で大切にできていることで、心身ともに良くなり自信にもつながりますからね😸
つくづく、食べること・食べるものって大事。
自分の心と体を作るものですからね。
きちんと、良いものを選んで、体に取り入れていきたいと思います✴️
色の力で食欲をコントロール
食事でコントロールが難しい時、メンタルから攻めるのも方法の1つですね!
ここで役立つのが、「色」のチカラ✨
食欲を促すのは、赤や黄色。
反対に、減退させる効果を持つのが「青」。
料理に青を取り入れるのが難しい時は、食器やランチョンマットを使うのがオススメです✨
暖色系の方が、ご飯は美味しそうに見えるので良い、と思われがちですが、
使い方によっては、寒色系(青系)も活躍します。
それぞれの色の特性を生かして使うことで、こうして感情をコントロールできるので、
ぜひお試しください🌱
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