昔のお気に入りグッズの活用法

空間整理

昨日の、講座2日目のあと、実家であった出来事を書きました!

長いので、昨日とは別の記事として。

実家で見つけた思い出品の活用法

講座の後、マッサージに行って、実家に寄ってきました。

2日連続だったことが、意外と疲れていたようで、マッサージ開始後すぐに眠っていました💤笑

マッサージを終えて実家に帰ったときに、まだ実家の部屋に多数あったことを発見しました🙀

私の片づけは終わっていなかった、という衝撃の事実。笑

まだ少しモヤモヤが残っていた原因は、これが大半を占めている気がしました。

昨日同様、こんまりメソッドについて皆で学ぶと、トキメク暮らしへ意識が向くようになり、

私は感受性が強めなせいか笑、すぐ行動に移すようです。

まず、こちら。ランチョンマット

片づけをすると結構起きることの1つ、ほしいと思っていたものが見つかる現象。

お弁当を入れる巾着をちょうど買おうと思っていたのですが、十分きれいで何よりトキメク、こんなものが手に入ったので、買う必要がなくなりました。

長年固まっていたためか、紐は硬くなっていたので、一旦洗濯しようと思います🙌

さらに、こちらの箱。

小学校1年生の時に、母が用意してくれた「お道具箱」

かわいいデザインを、当時も気にっていましたが、今見てもやっぱり可愛い❣️

好きなものは、根本的には変わらないですもんね。

紙といえど少しつるんとした素材だったので、マイペットで吹いたら少し綺麗になりました。

その話をした母が、棚の奥から持ってきたのが、こちら🐰

こちらは、幼稚園の時に使っていた、カシャンカシャン!という音のなる、あの銀のお弁当箱。

ピーターラビット好きな母の選んでくれた。

こちらは、流石にお弁当箱としては使えないので(量的に)、お道具箱と同じように、空き箱の候補になりました👏

母も、ときめくから取っておいたようです。思い出品ですね(^^)

なんでも使えるわけではありませんが、後にこういった使い方をできることがあります。

ときめくものを選ぶメリット

なので、やっぱり、ときめいものを選んで買う、ということは、大事なこと。

お道具箱は、実家に帰ってだいぶ前に見たこともあったのですが、

こんまり流の収納術で使われる「空き箱」になるとは考えもしていませんでした。

当たり前のことを当たり前と思わず、発想を変えてみる。

それを提案できることも、コンサルタントの大事な役割

講座で習ったことです。

この経験は、いつかお仕事に生かすことができると思います♪

「あらゆる角度から考える習慣」を持って、日々過ごしたいと思います🌿✨

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