【資格ナシ/仕事のできない秘書】が「理想の仕事」を見つけた方法

色の力

前の記事に関連している記事なので、

ぜひ🔻こちらの記事を、先に読んでいただけると嬉しいです☺️

想像力と改善力を磨いた方法

100パーセント、仕事がうまくいったわけではないし、本当に満足されていたかはわかりません。

でも、人と接する仕事をしてきて、相手を観て。どうしたら喜んでもらえるかを考え、

そのために自分にできること、どうしたらより良くなるかを考え続けてきたので、

少なからず、改善力と想像力は養われたと思っています。

そして、私は周りの数人の友人のように、オタクレベルで好きなものがないことに悩み続けていましたが、

最近になってあらためて、「改善オタク」であるときづき、心から納得しました😸笑

(一体、何人に理解していただけるやら・・・笑)

今の自分が主体の働き方が見つかった過程

だからこそ、今の仕事である

対話を通して、集中力や選択・決断の力を磨き成果upにつなげる「頭の中の片づけ伴走」や

理想の空間と時間の使い方を叶えるための「モノと心の片づけ伴走」の

2つをするときに、ワクワクして取り組めて、終えた後は充実感でいっぱいになれるのだと思います。

やっていて楽しいこと、続けられること、ワクワクすることは、どうしたら見つかるんだろう?って思いますよね。

私の例ですが、特に20代は、「できません」とすぐにNoをいうのではなく、目の前のことを前向きに捉えてやってみる

そうしてやってみると、たくさんの気づきや学びがありました

自分に合うものを〜とできるだけムダなく理想に辿り着けることを目的にして、

「自分には合わないから」と、得意じゃない・難しそうと思うことにNoを言ってしまうと、

本当にやりたいこと。ワクワクすることにたどり着けない気もします。

私よりもっとすごい功績を出されている女性の方々の言葉も、似たようなことをお話しされていたので、書かせていただきました。

前向きになんでも取り組むために必要な準び

当時は、上司が掲げる「断らない」スタンスに、

当初は素直に受け入れて同じ気持ちで取り組む→仕事が増え一杯一杯で余裕がなくなり少し腐る→Noをいう時の境目がわからず混乱してパニック

という流れが続いていましたが、今になって改えて、言葉は少ない上司が言っていたことの大切さを、

職種は違えど、同じなんだなと、当時よりも理解することができていると思います。

前向きに、なんでも取り組むために必要な準備は、

自分の心と身を置く環境を、片づけで整えること」。

そして、「改善を繰り返すこと」。

それを常々できていたら、

その当時、もっと、その「断らないで目の前のことに前向きに取り組む」でも「できないことは角を立てずに断る」というバランスをとって、

より心軽く穏やかに、自分にも周りにも人生にも、余裕を持てていたのかなと思います。

まあ過去を悔やんでも変わりはしないので、

今その時以上に、整えること→改善することを日々の言動に落とし込むようにしています☺️

そして、できるだけ多くの方に、片づけ伴走を通して、

より良い状態を整えることで、不要なイライラや腐る時間を減らし、

今をごきげんに、日々満たされた気持ちで楽しく過ごしていただきたいなと思っています🌸

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